一番きもちいい場所

パグ触られて、一番気持ちがいい場所ではなく、

ワタシが触って、一番気持ちがいい場所。

それは、ウズラさんの

耳！

つるつるで、まるでビロードの絨毯のよう！

気が付くと、うちのムスコも触っています(笑)

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パグに多い病気 ①皮膚病

パグには、なりやすい病気があると言われています。

その中のひとつが「皮膚病」。

我が家のウズラさんも、例に漏れずなってます。

ウズラさんは、生後２ヶ月の頃、我が家に来たのですが、割と早い頃から皮膚トラブルがあったように思います。

特に春先と秋口に痒がる傾向があり、一番ひどいのは梅雨の時期でした。

最初に変だな、と感じたのは、とにかく、ガシガシと搔いていることと、手足をハグハグ噛んでいることが多くなったことです。

毛をかき分けてみると、少し赤くなっていたようにも思います。


そこで、一ヶ月に一回の検診で相談することに。

すると、まず勧められたことは「食事の内容を変更する」ことでした。

その頃のウズラさんは、食事は普通にペットショップなどで買ってきた物と、オヤツをあげていました。

しかし、それらを一切やめ、アレルギー対応の物だけにしました。

また、どうしても痒がるのでシャンプーも専用の物で、２週に１回程度行う事もアドバイスされました。

そして「それでも改善されなかった場合は、血液検査を行い、アレルゲンを取り除いていく」という治療方針になったのです。

食事を変え、シャンプーをマメに行う。

それにプラスして、我が家では毎日服を着せるようにしました。

以前から可愛いので、少し洋服は持っていたのですが、痒がって皮膚がボロボロになることを防ぐことと、お家に毛が飛び散るので、その防止に。

一ヶ月くらい、その三点を変更し、様子を見ると随分と良くなったように思います。

酷くなる梅雨の時期を抜けたということもあるかもしれませんが、ウズラさんが痒がることは少なくなっていきました。

血液検査など行わなかったので、詳しいアレルゲンなど分からなかったのですが、食事を変えたことが、大きかったように思います。

今でも、病院で購入する物とは異なりますが、市販のアレルゲンカットのご飯をあげています。


パグに多い「皮膚病」。

病院へ行く暇がなかなか無かったり、そこまで酷くないけれど気になるような方は、一度ご飯を変えてみるのも良いかも知れませんね。

ちなみに、ウズラさんは、オヤツが無くなって不満そうでした(笑)



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オニギリ オニギリ

我が家のオニギリ２種。

まずは「ウズラオニギリ」。

そして「ムスコオニギリ」。

 

いつの間にか息子の顔はウズラさんよりも大きくなりました。

日々、成長ですね。

バイキン犬

「か…菓子パンが動いとる…」

アンパンマンと初遭遇したバイキンマンな感じで撮れました。

ちなみに、ウズラさんは協力的でしたよ！
（オヤツという必殺アイテムを多少使いましたが(笑)）

はだかんぼう

朝、起きてきたウズラさんは、こんな状態でした。

「はだかんぼう」

いや。いつも服を着ている方が不自然なのか。

でも、毎日服を着ている姿で見慣れているので、これはこれで変な感じ。

我が家では、ウズラさんの抜け毛対策として服を着せているのですが、

この状態じゃあ、きっとそこらじゅう毛だらけになっているコトでしょう…。

執念の待機

ウズラさんは、誰の下で待っていれば、おいしい物が落ちてくる可能性が高いか、学習済みです。

最近はもっぱら、ムスコ中心に見張っています。

こういう所は、教えてもいないのに賢いんだなぁ。

ムスコがちょっと動くと「チラ」、

動くと「チラ」

を繰り返し、何かゲット出来ないか、執念深く待機しています。

その執念、もっと違うことに使えばいいのに…。

 

 

 

パグとは関係ないけれど

パグとは関係ないけれど、こんな写真を見つけたので載せてみます。

初めての子育て、混沌としていた状況を如実に表している気がしてなりません。

疲れていたんだわ、私…(笑)

「バカじゃないの？」

そんなこと言ってるようなウズラさんの目。

痛いほど、刺さります！

大きくなっても…

ムスメ、２歳の時の写真です。

大きくなっても、やっていることは一緒(笑)

でも、なぜムスメはウズラさんの足を握りながら眠るのか？

そして、どうしてこんなに近づいて眠るのか？

不思議とムスコはやりません。

雨の日のシャンプーとその後

昨日の名古屋は、雨。

お散歩に行けず、ウズラさんはパパにシャンプーされてました。

スッキリ！

でも、その後ムスコにもちゃもちゃにされてました(;´･ω･)

決してムスコを噛まないウズラさん。

お疲れ様です！

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憧れ

我が家の子供たちは、必ず憧れる事があります。

それは『ウズラさんを散歩させること』。

今のところ、ムスメはその道を通り、ムスコは真っ最中って感じです。

でも、初めから一般道でウズラさんの散歩をさせると危ないので、

我が家では、練習します。

　ウズラさん、すごく迷惑そう…。

写真はムスメが１歳の時の様子です。

今では、上のムスメは５歳になったので、上手にお散歩できますが、ムスコは１歳。

しかも暴れん坊。

そして、高齢になったウズラさん。

色々と、先が心配です。

食べたら危険な「チョコレート」を食べてしまった！

犬には、食べたら危険な食べ物がいくつかあります。

有名なところで言うと「ネギ」「玉ねぎ」でしょうか。

意外なところだと「ブドウ」「アボカド」なども、あまり与えない方が良いという情報もあります。

そして、犬に与えちゃダメなものとして「チョコレート」も、最近では一般的になってきたでしょうか？

実は2年ほど前、我が家のウズラさんはチョコレートを食べてしまいました。

ムスメが、バレンタインに配ろうと作ったチョコチップクッキー。

棚の上に置いてあったのですが、当時飼っていた猫が遊んで落としてしまったようで、それをウズラさんがムシャムシャ。

10個くらいのクッキーだったので、チョコレートの量は、20グラム程度でしょうか。

ちょうど出掛けていた時だったので、家に帰ってきてみると、ご満悦なウズラさんが…。

衝撃でした。

一日様子をみたのですが、吐いたりすることもなく、今現在も元気です。

でも、注意しないとチョコレートは嘔吐や下痢、麻痺など起こるそうです。

いや～。とりあえず、無事でよかった!!

ワンちゃんを飼っているお家は、お気をつけください。

ジングルベ～ル、ジングルベ～ル♪

今年もオモチャを配布する、あの日が近づいてきましたね。

子供は大喜びだけど、大人のお財布は寂しくなっていくんですよね。

うちのムスメは、ここたまのお家が欲しいみたいです。

母は、本当のお家が欲しいよ！

可能性

ムスコがミカンを食べている椅子の下で

可能性を信じるウズラさん。

可能性①

ムスコがミカンをくれる

可能性②

ムスコがミカンを落とす

ひたすら待つウズラさん。

可能性③

母がくれるという奇跡

キターーーーーー！！！

仲良くオヤスミ

ムスメとウズラさん、8か月も一緒にいると、こんなに仲良しに。

しっかり握っているのは、ウズラさんの後ろ足。

犬って、足を握られることを嫌がると聞きますが、関係ないのかしら？

そして、こんなに近くで写真を撮っていても、起きないムスメとウズラさん。

ムスメはともかくとして、ウズラさんは犬としてどうなの？

世の中には、番犬として飼われている犬もいるんですよ！

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積み木で遊ぼう

ムスメが８か月の頃の写真です。

この頃になると、一緒に遊んでますね(笑)

ウズラさんとムスメの過去の写真をみるとほっこりします。

現在のムスメは、５歳になり

口が達者になり

オシャレにうるさくなり

着実に『おなご』へと成長している感じです。

それに引き換え、ウズラさんは『アホかわいい』という感じ。

この安定感、たまりませんね！

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「音響シャイ」というものがあるらしい

過度に、特定の音を怖がる「音響シャイ」という状態が犬にあることをご存じですか？

家のウズラさんは、小さな子供と暮らしているせいなのか、もともとの性格がのんびりだからか、

あまり「音響シャイ」のような状況を見ることはありません。

しかし、花火の音や落雷の音、風の音にビクビクしたり、

パニックになってしまうワンちゃんは意外と多いようです。


原因は様々ですが、ある一定の音がよく聞こえてしまう犬も居るんだとか。

また、飼い主が雷など怖がっていいたりすると、「雷＝怖い」と刷り込まれてしまい、怖がることもあるんですって。

そんな時は、なだめたり抱っこしたりしがちですが、それはNGなんだとか。

怖がっている時に、なでたりすると「褒められている」と勘違いして、その行為を一層やることになってしまうんですって。

飼い主はあくまで、いつもと同じという雰囲気を出すことが、音響シャイを少なくする手だそうです。

また、速攻性で治るものでもないようです。

小さな音から慣らしていく方法で、少しずつ症状を改善することがオススメですって。

これは、音を怖がった後、すぐ行うことが大事で、聞きなれてしまうと音源なのか本物なのか聞き分けてしまうようですよ。


ちなみに、我が家のウズラさんですが、花火の音も雷もお祭りの音ですら平気です。

毎日、お祭り状態の子供たちにくちゃくちゃにされてますからね(笑)

ついに接近

過去の写真で、またこんなものが出てきました。

『ムスメ、ついに自らウズラさんに接近する』

ムスメもムスコもそうですが、ずりばいが出来るようになると、ウズラさんにチョッカイをかけるようになりました。

でも、まだずりばいなのでスピードは遅いし、高い所には手が届かないのでウズラさんは余裕。

この写真も、ぎりぎりムスメが手の届かない所に居ますよね(笑)

この数か月後、赤ちゃんは歩けるようになり、ウズラさんの忍耐の日々が始まるのでした(笑)

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どうしてそんなに吠えるのか？

我が家のウズラさんは、基本性格は大人しめ。

子供たちに、くちゃくちゃにされても、叩かれても基本吠えたり怒ったりしません。
（この間は、ムスコがウズラさんの頭の上で車をブーブーしてたけど、我慢していました）

でも、ものすごい剣幕で吠えてしまうポイントが３つあります。

①　郵便屋さんがポストに何か入れたとき

②　ドアホンが鳴った時

③　散歩の序盤、他の犬に会った時
　　（散歩の終盤だと、疲れているのか吠えません）

昼なら仕方ないのですが、朝方吠えられると、困っちゃいます。

ムスコもムスメも起きちゃうし。

朝方は、特に新聞屋さんが朝刊を入れる時に吠えていたので、我が家では新聞をとるのを辞めました。
（集合住宅に住んでいるので、たまに間違えて新聞が入ってくる時があります。もう、その時の怒りったら！(笑)）

この吠える行為。

私たちは『無駄吠え』と呼んでいますが、犬からしてみると当然理由があることなんですよね。

我が家のウズラさんは、きっと私たちを守っている（つもり）に違いない。

しかし、何とかならないもんですかね、ウズラさん！


少し調べてみたら、生後６か月までに躾けるのが、有効なんですって。
もう７歳じゃん(笑)

子供が生まれると、絶対やっちゃうよねシリーズ

犬を飼っていると、絶対やっちゃうよね

っていうことありませんか？

たぶん、犬を飼っているご家庭で

赤ちゃんが生まれたら、１度はやると思うんですよ。

「赤ちゃんと飼い犬の大きさ比べ」

家の実家の妹もダックスを飼っているのですが

やっぱり、子供が生まれたら、やっていました(笑)

もしかして、家の家系だからかな？

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こんなに多いとは…パグの抜け毛問題

パグを飼う前

「パグって毛も短いし、トイプーみたいにカットしなくてもいいから、ラクチンそうだねぇ」

なんて、思っていたのですが実際は…

なんと抜け毛の多いことか！！

しかも１年中！！


なんで、パグはこんなに抜け毛が多いかというと、

実は、パグはダブルコートと言って、毛が二重に生えているんですって。


しかも、最近では毛の生えかわりが１年中になってきているとか。

普通、毛の生えかわりは

【夏毛から冬毛に生え変わる秋口】
【冬毛から夏毛に生え変わる春先】

が多いそうなんですが、最近は空調のきいた室内で飼っていることが多いので、

温度変化による刺激が少なくて、１年中毛が生え変わっていることもあるらしいです。

そういえば、家のウズラさんも夏でも冬でもエアコンの下でまったりしてるからな～。

人間もパグも、心地よい場所でのんびりしていたいですもんね。


我が家では、シャンプーの際、ブラッシングしているのですが、
ブラッシングの後は、排水溝が詰まります。

そして、シャンプーの後は、いつも少しシャープになっているような気がします(笑)


でも、抜け毛には病気のサインも隠れていることもあるらしいので、気をつけねば！

痒がっていたり、一か所だけ剥げているようなら病院で一度見てもらった方が良いそうです。


ちなみに、家のウズラさんは、今日も元気。
様々な所に、抜け毛をまき散らしてやるぜ～。

寝起きドッキリ

ウズラさんに、寝起きドッキリ。

布団をバッとはいで、パシャリ!!

なんだか、それっぽい顔してますね(笑)

寝相

パソコンのデータの整理をしていて見つけた写真。

ムスメとウズラさんが、仲良しでねているな～

という写真の後に…

こんな写真が！！

２人とも、なぜ起きないのかしら…？

ウッカリさん

ウズラさん、いつもご飯の前に「待て」をするのですが、

息子が何気なく言った「よ～し!」に、反応。

勢いよく食らってました(笑)